千里山

看護師の楠本です。

千里山の周辺に住めば、やはり千里の町と街を歩いてみる気分になる。千里山は、住宅地として開発されているから、昔の竹林、雑木林の道は少なくなってはいるけれど、緑の町として爽やかな風の通るゆったりした静かな住宅街で、その街並みが美しい。

しかし、私の脳は音痴なのです。何しろ「千里山」は、十字路の縦横の道線と坂道。私が散歩がてらに一人歩きしてみたり、友人の家を尋ねたりすれば、もうほんとに辿り着くまでが大仕事。

爽やかな風、緑豊かな道、恵まれた大きくて近代的な家模様 が楽しめるのに、道に迷うと、何処に戻って良いかわからないし、誰か通りがかりのお人に聞いてみようと思ってもそう簡単に出会える人々は居ない。焦りますね。困惑して右往左往するのが私の常。我が脳の思考回路がどこかで欠落しているらしいパワー不足を嘆かわしく思います。

やはり時々には千里周辺の散歩を、地道に試みれば、脳に心に好影響してくるものと思われもするけれど、気分屋の性もあって習慣化するには至らない。

しかも最近は、顕著に出現してきた足腰の痛み(関節痛・筋肉痛等々)。加齢現象と言えばそうなんでしょうが、やはりそんな退化現象に押し流されず、骨密度減少、筋肉量低下、関節硬縮など、予防対策を果敢に挑戦していかなければと心しているところです。

多少、「しまった!」と後悔気味に気持ちが萎えてしまうけれど、ともかくも身体の健康上の退化は、日常生活動作に影響が多きくなるので、心を奮い立たせているのです。

ぼちぼちに、少しばかり無理かなと思う程度の事をしっかり乗り越えて、頑張っているこの頃です。運動すれば、身体を動かせば、食欲は進み、食べ方にも力が入ってくる。この辺は、あまり食べすぎないよう、良く噛み噛みしてゆっくり食べれば、食べすぎた~ってことにはならない。まあ、そんな風に私の体を厭いながら、生きながらえの術を試みているのです。

やはり、これだけ平均寿命が大きく伸びてきてるのですから、できるだけ健康的に長生きしていきたいと思うこの頃です。