千里の森の樹かげから

「千里の森」リハビリ訪問看護ステーションの開所から 早や!約2年8か月が立ちました。

千里の森の樹々はお陰様で、ゆったりとフレッシュに緑の葉を茂らせてきました。

実際には、森の茂みがあるはずのないステーションですが、私たちの想いは、

穏やかな茂りが千里の森の風情をもたらし始め、働くスタッフたちのコミュニケーションよろしく

しっかりした憩いの場ともなり、活力になってきたと思ってます。

ご利用者の皆様とご家族が、「憩いの場に集う」仲間となって、共に生き合え、生活の中に

緑風が通っていくような爽やかさを感じあえることができるような私たちの働きであることを願っています。

私もまだまだ数少ない体験ながら、利用者様のお宅にお伺いして、お顔を合わせて言葉を交わし、

手の感触に触れて、その方の温度感、健康の具合、を感じ取っていましたが、

ご年配の方は、結構お話がお好きであったり、何かにつけて笑ったりと。あるいは、

健康の具合が芳しくない方は、寡黙にエネルギーの消耗を防ぐかのように、自らのお立場を

心得られて支援リクエストされたり、私たちのアプローチを受け入れてくださったりと。

生活(生きつないでいる)の喜びを識ることになっていく交わりの循環が生まれてくる

私たちの活動の姿勢でありたいと、思っています。

ステーションのスタッフ一同、交代して、ブログを発信して参りますのでお楽しみくださいね。

皆様、ごきげんよう!またお会いしましょう。       楠本 範子(看護師)